→Web技術関連
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→Webサーバ
話題 †
- 携帯サイトのフォーム設計ポイントとは 2008.5.29
- モバイル端末では一度サイトから離れると、戻ってくるのが非常に大変である。そのため、携帯サイトのフォーム登録はPC以上に「一発勝負」であることを強く意識する必要があるだろう。
- まず、ユーザーの入力負荷を減らし、自動入力が可能な部分は可能な限り実装するなどの配慮を欠かさないようにする必要がある。さらに、「携帯特有の機能や利用方法」を配慮した設計を行うようにすることも忘れてはならない。
- Yahoo!パフォーマンスチーム、最新高速化ルール20を発表 2008.3.28
- VB開発者がWebアプリで失敗しない方法 2008.3.11
- セッション関連です。Webでフォーム間のデータのやりとりを行う際にセッションはとても便利ですが、それゆえに使いすぎてしまうというケースが多々あります。Webサーバはたくさんのユーザーから同時に利用される可能性があるので、セッションをあまり使いすぎるとサーバに負荷がかかりすぎたり、リソース不足になったりします。
- 設計レベルでは、データベースへのアクセス関連で多いですね。データベースをロックしたいけど、どうすればよいのかといったことです。ここで設計を間違えれば、(ロックをはずすタイミングがなく)ロックしたままになったりする危険性があります。基本的にはロックをしなくて済む設計をすべきです。
- 初心者プログラマがフォームを作る時にやりがちな6つのミス 2008.3.5
- 1. クライアントサイド(JavaScript)でのチェックのみ。
- 2. 選択肢式の入力欄に対するチェックの漏れ。
- 3. 確認画面に遷移するときにはチェックするのに、完了画面に遷移するときにはチェックしない。
- 4. postのみを許可すれば入力値をいじることはできないという勘違い。
- 5. フロントエンドはSSLなのに、裏では管理者にメールを飛ばしている。
- 6. フロントエンドはSSLなのに、蓄積されたデータをFTPでダウンロードする。
PWA †
ツール †
Ruby on Rails †
Sinatra †
Silverlight †
- 最も簡単な Silverlight 2 アプリ開発 208.8.28
- Hello World, Silverlight 2 !! 2008.8.27
- Silverlight 2(以下 SL2)は WPF のサブセットのプログラミングモデルを持っています。この WPF は、もともと以下の 3 つの異なるプログラミングモデルを統合するために開発されたフレームワークでした。
- ドキュメントタイプのコンテンツ(HTML のようなワープロタイプのコンテンツ)
- 固定座標レイアウトタイプのフォーム(Windows フォームのようなもの)
- 3D ベクターグラフィックス(DirectX のようなもの)
- 従来、全く異なるプログラミングモデルで開発されていたこれらのアプリケーションを、XAML を中心とした一つのプログラミングモデルで開発できるようにしたのが WPF であり、サブセットである SL2 も同じ特徴を持ちます。しかしこの WPF/SL2 のプログラミングモデルでは、レイアウトシステムやコンテンツ合成モデルなどの新しい UI 構築概念が導入されており、これらの特有の概念を理解しないと、WPF や SL2 を「全く」使いこなせないと思います。特に、Expression Blend はこの WPF, SL2 の UI 概念に基づいて作られたツールなので、起動したはいいけどなにしていいのやら、という状態にもなるかと思います。
Active Server Pages(asp) (非.NET) †
- 変数を使った文字列結合の注意点
- 変数には型がないが、文字列に結合するときは型を意識する必要がある
str + var
としたとき、varの型がfloatなどの数値だとうまく動かない場合があるので
str & var
を基本とした方が良いと思われる
- aspのデバッグ
- asp講座
- IIS6で*.aspのファイルがちゃんとあるのに404エラーになる場合、「Web拡張サービス」の設定でActive Server Pagesが「禁止」になってないかチェックすべし
CGI †
- テキストをクリックしたらダウンロードが出るようにするには
- サーバーアナライザCGI
- 実用本位のjcode紹介
- Jcode.pmをムリヤリインストールする方法
- Unicode.pl
- バージョン5.0〜5.8未満のPerlで手っ取り早くUTF-8変換をする方法
- unicode.pl-1.1.gz を落としてくる。 http://www.onicos.com/staff/iz/release/#unicodepl
- 解凍すると unicode.pl-1.1というファイルが出てくるのでこれをunicode.plにリネーム
- バイナリモードでcgiのあるディレクトリに転送
- 利用する側で以下のようなコードを書く
require 'unicode.pl';
require 'jcode.pl';
sub sjis2utf8 {
local($w) = @_;
&jcode::convert(*w,'euc');
my @unicodeList = &unicode::e2u($w);
my $utf8 = &unicode::UTF16toUTF8(@unicodeList);
return $utf8;
}
- コード変換をしたい所で以下のようにする。
$utf8str = &sjis2utf8('シフトJISの文字列');
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