#author("2023-08-29T18:12:53+09:00","default:irrp","irrp") →Webアプリ開発 →Web技術関連 →認証技術 →ブロックチェーン関連 -ネットワーク関連ツール #contents *サブトピック [#q74b807d] -ネットワーク一般(用語、関連Webサイト) -Windowsネットワーク関連 -.NETネットワークプログラミング -LANの物理層 -スイッチングハブ -IEEE802関連 -プロバイダ関連 -[[BLACK BOX テクニカルリファレンス>http://www.blackbox.co.jp/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%AB%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9/tabid/101/Default.aspx]] --ネットワーク関連の各規格などについての情報 -VPNまとめ --IPSecまとめ --IPSecで使うプロトコル --[[SSL-VPN:http://www.kernel-net.ne.jp/tech/index.php?SSL-VPN]] -[[ボクにもわかる地上デジタル>http://www.geocities.jp/bokunimowakaru/]] --地デジ関連知識全般の解説 *各種プロトコル [#zbf1d429] -HTTP関連 --SSL/TSL/HTTPS関連 -TCP関連 -IP(Internet Protocol)関連 --IPv6まとめ --IPアドレス -[[DNS関連]] -DHCP関連 -ルーティングプロトコル --OSPF関連 --[[BGP関連]] -[[VoIP関連]] -SPDYについては→Web技術関連へ -Eメール(SMTP/POPなど) -Windowsネットワーク関連(NetBIOSなど) *LDAP [#ye510c9d] -[[Log4ShellのためのLDAP - SSTエンジニアブログ>https://techblog.securesky-tech.com/entry/2022/04/21/ldap-for-log4shell]] 2022.4 -[[LDAPクライアントプログラミングは怖くない(Java編) - Qiita>https://qiita.com/hoshino_osstech/items/8dd63d61df4915104396]] 2021.12 -[[LDAPとは?初心者でも理解できるLDAP入門レベルの内容をご紹介 テックマガジン from FEnetインフラ>https://www.fenet.jp/infla/column/server/ldap%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%a7%e3%82%82%e7%90%86%e8%a7%a3%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8bldap%e5%85%a5%e9%96%80%e3%83%ac%e3%83%99%e3%83%ab%e3%81%ae%e5%86%85%e5%ae%b9/]] 2021.5 -[[OpenLDAPで始めるディレクトリサーバ構築 - @IT>https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/series/2391/]] 2009 -[[OpenLDAPの設計>http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/openldap01/openldap01a.html]] 2008.7.17 *ストレージネットワーク [#dcd1e0f5] -iSCSIについて --iSCSIはSCSI技術とはほとんど関連性がなく、SCSIの正統な発展形態と呼べるものではない --IPベースのストレージ・プロトコルであるiSCSIは、FCやInfiniBandと同様、外部ストレージ・システムを接続するためのインタフェースである。iSCSIは、データ・トランスポートとしてEthernetを使用し、ストレージ管理コマンドをパッケージ化してTCP/IP 経由で送信する。そのためiSCSI接続は、ATA、SCSI、およびFC方式のストレージ・ドライブのいずれにも対応する。FCは外部接続技術であると同時に、特定のドライブ技術でもあるが、iSCSIと同様、どんなタイプのストレージ・ドライブも接続可能である。 --つまり企業は、安価にSANを構築できるというiSCSIのメリットを、SASおよび2.5インチ・ドライブという新潮流がもたらすメリットとは切り離して評価する必要がある -[[ファイバチャネルゾーン>http://enterprisezine.jp/article/detail/179]] --ゾーン化という技術は、ネットワークトラフィックを分離するために使われる、イーサネットでのVLANと非常によく似ています。ただし、ゾーン化の方がVLAN化よりも効果的です。ゾーン化では分割区間の間でトラフィックが「漏れ出す」危険性がまったくないからです。 -[[SANブートとは>http://www.thinkit.co.jp/free/article/0608/2/5/]] --SANブートは、サーバの内蔵SCSIやATAなどのHDDからのOSブートではなく、ファイバチャネルストレージのLUNよりOSブートを行う構成です。ファイバチャネルストレージにBootディスクを配置することで、サーバ障害が起こった際に、他のサーバに切り替えてOSブートを行うことが可能となり、早期の障害復旧を行うことが出来ます。 --また、ファイバチャネルストレージにBootディスクのLUNを配置しているため、高信頼性を確保することが可能となります。 -[[ストレージエリアネットワーク@Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF]] --ストレージエリアネットワーク(Storage Area Network,SAN, 「サン」と発音)は、ハードディスク装置や磁気テープ装置などのストレージと、サーバなどのコンピュータを、ファイバチャネルなどのシリアルSCSIプロトコルを用いてネットワーク化したシステムである。膨大な量のデータファイルを保存・活用・一括管理するために使用される。 -[[ファイバーチャネル@Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%8D%E3%83%AB]] --ファイバーチャネル(Fibre Channel)は、ギガビット級ネットワーク技術の一種であり、主にストレージ・ネットワーク用に使用されている。ファイバーチャネルは情報技術規格国際委員会(INCITS)のT11技術委員会が標準化した。米国規格協会(ANSI)が信任した委員会である。当初スーパーコンピュータ領域で使われはじめたが、ストレージエリアネットワークで大規模ストレージを接続する際の標準規格となった。その名前にもかかわらず、ファイバーチャネルは銅線のツイストペアケーブルでも光ファイバーケーブルでも構築可能である。 *ネットワークプログラミング [#i9fd163d] -[[Goでゼロから作る 自作TCP/IPプロトコル サーバー>https://zenn.dev/kawa1214/books/5888c6b3554ffa]] 2023.6 -[[低レベルネットワークプログラミングを理解するための道具箱>https://qiita.com/behiron/items/3a9e86b2e6f14e9a5e60]] 2021.4 -[[Network programming with Go>http://jan.newmarch.name/go/]] 2012.6.10 -[[ソフトウェア完全自作のWebサーバを動かしてみよう>http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1202/09/news001.html]] 2012.2.9 -[[いろんな言語でソケットプログラミング>http://journal.mycom.co.jp/column/helloworld/020/]] -[[Winsock error code一覧>http://homepage1.nifty.com/yito/anhttpd/winsock_error.html]] -[[マルチコア時代のサーバ設計について>http://d.hatena.ne.jp/nishidakeisuke/20080502/p1]] --高性能サーバの処理、スレッドやイベントの扱い -[[Using Background Interlligent Transfer Service(BITS)>http://www.codeproject.com/useritems/bitsman.asp]] -[[A simple IOCP Server/Client Class:http://www.codeproject.com/internet/iocp_server_client.asp]] -[[札幌ソフト工場:http://homepage2.nifty.com/spw/tips/]] --[[GetTcpTable APIのサンプル:http://homepage2.nifty.com/spw/tips/GetTcpTable.html]] -[[WinSock2を使ったパケットモニタ:http://codezine.jp/a/article.aspx?aid=125]] -[[WinPcapを使ったパケットモニタ:http://codezine.jp/a/article.aspx?aid=126]] -[[WOL解説@CodeProject:http://www.codeproject.com/useritems/WOL.asp]] →.NETネットワークプログラミング *時刻同期 [#qd96fd9f] -[[イチからわかるネットワーク時刻同期 | ビジネスネットワーク.jp>https://businessnetwork.jp/tabid/65/artid/8849/page/1/Default.aspx]] 2022.1 --NTP, PTP, GNSS -[[NTPに変わるChronyって何が変わったの?>https://qiita.com/legitwhiz/items/5b2d56ce9a0ee29a24f9]] 2019 --より効率良く正確な時刻同期を提供します。 --また、Chronyはネットワーク接続が頻繁に切断される、ネットワークの混雑や遅延が発生する、温度が変わるといった様々な条件下や、時刻の同期が継続的に実行されない、または仮想マシンで実行されているといったシステムであっても時刻がずれないような工夫がされている -Windows 8まで --SNTPでサーバを参照する。 --コマンドプロンプトから以下のコマンドを打つ net time /setsntp:ntp3.jst.mfeed.ad.jp --ただし当然ながらSNTP(UDPポート123)で接続できるような環境が必要。たとえばプロキシを使わないと外に出れないような環境では難しい。もちろんLAN内にタイムサーバーがあるならそれを参照すれば良い。また''Windows Time''サービスが起動している必要がある。逆に言うと時刻同期をしないならこのサービスは落としておいても良い --現在の設定状態を確認するには以下のようにする。 net time /querysntp --強制的に同期するにはこのへん参照 ---http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/winntp01/winntp01_02.html -Windows10では上記コマンドは廃止された模様。w32tm.exe を使うように変わったらしい --[[第3回 w32tmコマンドとレジストリによるWindows Timeサービスの制御:Windowsネットワーク時刻同期の基礎とノウハウ(改訂版)(1/4 ページ) - @IT>https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1207/12/news146.html]] 2012 **NICT公開NTPサービス [#kab5eb60] -http://www2.nict.go.jp/w/w114/stsi/PubNtp/