→ネットワーク関連
→Web技術関連
→仮想化技術
サブトピック†
エッジコンピューティング†
Hono†
クラウドネイティブ†
AWS†
Azure†
→Microsoft Azure
→Google Cloud関連
OCI†
その他のクラウドベンダー†
- Google App EngineとAmazon EC2は世界に新しい革命をもたらすか 2008.4.9
- Amazonは、EC2だけでなく、S3やSimpleDBのような、Webサービスインフラビジネスを積極的に進めている会社で、海外のサーバソリューションでは、最初からAmazon EC2向けのライセンスを発行するところも増えてきた。
- Google App Engineは、プロフェッショナルユースで使うとなるとかなり勇気がいる。10GBを超えてしまったらどうするのか。そのケアが全くない
- AmazonはWeb-APIを利用してもらえばもらうほど自社が儲かるというビジネスモデルだから、Web-APIに対する制限はとても緩いが、GoogleはWeb-APIだけを利用されるとGoogleにとってのうまみが全くないので、Web-APIというのはあくまでも学生実験レベルの小規模で限定的なものとして公開せざるを得ないし、実際のところGoogleのWeb-APIだけを使って画期的な検索エンジンをつくるモチベーションというのはとてつもなく低い。
- EC2には動作が重いという根本的な問題がある。料金はリーズナブルだが
- Googleは開発言語がPythonのみというのも引っかかる部分
Firebase†
ASP/SaaS†
- 中堅・中小企業ではコスト増も
- 基幹業務系でも非定型業務系でも利用者が499人以下の場合、トータルコストが50%以上上昇したという回答が10%を超えている。特に、基幹業務系ではコストが増えた回答者が減った回答者よりも多く、平均すると10.0%上昇している。非定型業務系では平均1.0%コスト削減と、ほとんどコストメリットは出ていない。
- 一方、500人以上の利用者がいる場合、基幹業務では6.6%、非定型業務では15.8%と明らかにコスト効果が表れている。SaaS/ASPは中堅・中小企業に向くと言われているが、コスト面で見る限り、利用人数が多いほどメリットが大きくなる。
レンタルサーバ/VPS†
→ファーストサーバ事故に関してはシステム運用にまとめた
- VPSとは?レンタルサーバーと何が違う?分かりやすく解説 2020
- VPSでは1台の物理的なサーバーの中に、仮想的に複数のサーバーを構築します。共用サーバーと異なり、ホストOSの土台の上にユーザーごとにゲストOSが用意されており、基本的にこのゲストOS同士は干渉することはありません。そのため、共用サーバーのように、他のユーザーの利用の影響によって障害などが発生したり動作が重くなってしまったりということは基本的にはありません。
- 専用サーバーは物理的なサーバーを1台まるごと利用できるサービスです。一方のVPSは、仮想的に専用サーバーを利用するといっても、物理サーバーを専有しているわけではありません。
- lolipopのメールサーバへのSMTPがOP25B(Outbound Port25 blocking)にひっかかってメール送信できない場合