→QRコード関連
サブトピック †
Web †
- http://getirkit.com/
- IRKitは、WiFi機能の付いたオープンソースな赤外線リモコンデバイス。 家庭のエアコンやテレビ、ライトなど、赤外線で操作できる家電を、 WiFiをとおして、iPhoneやiPad,Androidスマートフォンなどから操作できるようにするもの
イヤホン、ヘッドセット †
入力機器 †
- AutoHotkey Wiki
- AutoHotkeyはホットキーへの機能の割り当てなど常駐ソフトの作成に特化したスクリプトエンジン。多彩なコマンドが用意されており、GUIを持ったプログラムの作成も可能。
- タブレットPC入力パネルを消すには
- WACOMのタブレットのインストールをすると画面の隅っこにタブレット入力用のソフトキーボード(入力パネル)が表示されるようになる。これがうっとうしい場合は入力パネルの「ツール」「オプション」「開き方」の中の「入力パネルアイコンとタブ」という項目の「入力パネルタブを表示する」のチェックをはずす。
キーボード †
- キーボードで日本、中国に敗北 2019.9
- ・HHKBやリアルフォースに匹敵する中国製高級キーボードが出現。
- ・Atom66他のNiz社キーボードは価格、機能性、野心で日本企業を圧倒。
- ・アニマルスピリット溢れる中国中小企業に大企業病の日本企業は敗北へ。
スキャナ †
→ドキュメント作成
モニタ †
- オーバードライブとは
- オーバードライブとは、液晶ディスプレイの電圧を調節することによって表示性能を向上させる技術のことである。液晶が階調を表現する際の電圧を、立ち上がり時には高く、立ち下がりの際に時は低くすることによって、ディスプレイの応答時間を短くし、表示をスムーズにする。
- オーバードライブ技術を搭載することによって、動画を再生した際に生じる残像を排除し、シャープな映像表現が実現可能になる。
RFID †
- 10年前から変わらないRFIDの課題
- 1.多くの企業において、真っ先にコスト圧縮を求められる部門が物流部門であること
- 2. 実際の現場状況により、RFIDタグの周波数帯、リーダ/ライタの最適なシステム構成がその都度変わる、デジタルでありながら極めてアナログなシステムであること
- 3. レスポンス要求と精度への不安除去と読取ミスへの対応
- 4. それぞれの企業に合った現在のバーコードシステム以上の効果的な利用シーンを想定できるのか
ICカード †
USBメモリ †
- USBメモリの書き換え限界寿命が来るとどうなるか 2008.2.5
- フラッシュメモリーはフローティングゲートに呼び込んだ電荷を保持するために、絶縁機能を持つ「トンネル酸化膜」を用いる。書き込み時や消去時には、この酸化膜を電子が通り抜けることになり、酸化膜が劣化していく。アクセスが頻繁になると、酸化膜は損傷し、絶縁の役目を果たせなくなる。これが、フラッシュメモリーの「書き込み回数」に制限がある理由だ。
- 例えば1日に20ファイルを作ったり、変更したりした場合、100日〜1000日しかもたない事になります。また、例え製造試験を通ったからと言え、正常だった箇所の劣化率は製造上のばらつきから全く同一ではありません。 場合によってはあっと言う間に劣化する事もありますので、バックアップは不可欠です。
CD/DVD †
- DVDの寿命
- DVDメディアの劣化について
- データはグルーブに記録する。グルーブに強いレーザーを当て、データの1と0に応じた記録マーク(ピット)を作る。DVD-Rの場合、強いレーザーが当たると熱で有機色素が分解され、その部分のレーザーに対する反射率が下がって記録マークとなる。データを読むときは有機色素が分解されないほどの弱いレーザーを当て、反射するレーザー光の強弱を測る
- 実は、記録面で誤認識(エラー)が起きるのは日常茶飯事。
- このためDVDには、記録面の一部で誤認識が起きてもパリティによってある程度訂正できる仕組みが用意されている。
- DVDの規格では一定のメディア品質を保つために、8個のECCブロックでPIエラーを280個以内にしなければいけないという決まりがある。前章で述べたデジタルコンテンツ協会(DCAj)による寿命の定義がこれだ。
- ECCブロックの冗長度(誤り訂正用データの割合)は13%だが、これは13%までのエラー発生率なら完全に訂正できるという意味ではない。どこまで訂正できるかは、エラーの発生状況に依存する。DCAjの研究を委員長として統括している渡部篤美氏によると、「現実にはPIエラーが500程度あっても問題なく読み込める」こともあるという。実際、一部の激安メディアでは書き込み直後の時点でPIエラーが280を超えることもあるが、普通にデータを読めるためユーザーはそれと気付かない。正常に焼けたと思っても実はPIエラーだらけ、なんてことが起こり得る。
- コワいのは、PIエラーが規格上の寿命を超えた500くらいでも、映像からはほとんど分からないこと。「よし読めた」と思っても、それは運が良かったにすぎない。劣化が進行すれば末期状態はもうすぐそこだ。
- 規格書
規格書名 | 説明 | レッドブック | オーディオCD(CD-DA)の仕様。ディスクの物理的な仕様や信号方式も定めてある | イエローブック | CD-ROMの仕様 | グリーンブック | CD-I、CD-ROM XAの仕様 | オレンジブック | CD-MO、CD-R、CD-RWの仕様 | ホワイトブック | Video CDの仕様 | ブルーブック | CD-EXTRAの仕様 | パープルブック | DDCDの仕様 | スカーレットブック | SACDの仕様 |
- 書き込み方式の違い
フォーマット | 内容 | 書き込み方法 | CD-DA | 音楽CD | 物理的に凹凸をプレスする | CD-R | データや音楽を1度だけ書き込める。書き込み後は消去できない | 有機色素をレーザーで焼く | CD-RW | データや音楽を書き込め、何回でも書き換えたり消去できる(理論上は1000回程度) | 相変化化合物の結晶・非結晶状態をレーザーで変化させる |
- CD-RWは素材の特性上レーザーの反射率が低い
- 反射率はCD-Rが約70%、CD-RWは約20%
- CD-RWの利用を想定していない一部のオーディオ機器や、初期のCD-ROMドライブでは再生できない
その他 †
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