→AIと社会/人類
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- 「AIに仕事を奪われた絵師」な訳だが|走り書き 2024.7
- AIは「クライアントの要望通りの画像を用意する仕事」を代替したが、「自分だけの絵を描く仕事」は奪っていないと指摘。
- イラストの依頼を2種類に分類:
- 1.誰でもいいから希望通りの画像を用意してほしい
- 2.特定の人のイラストがほしい
- 1の種類はAIに代替されたが、2の種類は影響を受けていないと分析。
- 多くの絵師が1の依頼しか受けていないのに、2の依頼を受けていると誤解している
- 「人工知能が仕事を奪う」に怯えている人たちが、今絶対にすべきこと 2017.29
- 「人工知能が人の仕事を奪う」どころか、「人工知能は世話がやける」こそが真実
- そのため新しい人間の仕事が生まれる。そのために関連のリテラシーを身につけること
- 世話ができるのは、世話をする相手のことを知っている人だけ。専門的な人的投資・研修なくしては、到底キャッチアップできないものです。今までのビジネス経験を応用してなんとかなるようなレベルではない
- 日本企業は、アメリカ・イギリス・ドイツ・フランスのわずか1/3程度しか費用をかけていません
- 幸い、過去の技術革新の時と比べて、私達の時代は学習しようとする人たちに有利
AI失業論への反対論、否定論†
プログラマ・SE不要論†
→AIによる開発支援
Last-modified: 2024-12-13 (金) 12:41:51