→JavaのWebアプリ開発
→Struts関連
→Java関連
- Action側はdetailメソッドが呼ばれたときにフォームの変数にアクセスできる
StrutsでのJSPタグライブラリ†
- クライアントサイドのStruts Validator
- <html:javascript>のformName属性にチェック対象フォームを指定しておくとvalidator.xmlファイルで指定されたチェックを行うjavascriptメソッドを自動生成する
- このときメソッド名は validate<フォーム名>となる
- <html:form>の onSubmit属性にそのメソッドを指定する
- 入れ子になっているデータを<bean:write>に指定する方法3つ
- <html:text>のindexd属性をtrueにするとhtmlのinputタグに変換される際にname属性の対象データを配列とみなす
- <html:cancel>
- <html:submit>とほぼ同じだが、Formで検証が行われないのと、Form:isCanceled()がtrueになる点が異なる
- <html:cancel>ぜい弱性 Struts1.2.9以降で<html:cancel>を使うとボタンを押した後にInvalidCancelExceptionが発生する。設定ファイルによって抑制は可能
Strutsタグライブラリ†
- html : html入力部品
- bean : Beanに対する操作
- logic : JSP上でのフロー制御
- tiles : JSPのテンプレート
- nested : Beanの属性の入れ子のBean操作
Last-modified: 2023-07-18 (火) 11:41:51