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#author("2023-01-11T23:45:22+09:00","default:irrp","irrp")
#author("2023-08-15T10:28:53+09:00","default:irrp","irrp")
→周辺機器
→スロット・ソケット・端子・コネクタについてはPCのパーツへ
#contents
*シリアルポート [#ya00e924]
-[[RS-232Cのクロス仕様に関する考察>http://www.lbm.go.jp/toda/comp/rscross.html]]
--クロス仕様には種々の流儀があって、適切なものを選択しないと思い通りに動作しないこともある。
--通常、SD->RD(TX->RX), RTS->CTS につなぐのがクロス
-RS232Cの信号線
2 SD(Send Data) 送信データ (別名TX,TXD)
3 RD(Receive Data) 受信データ (別名RX,RXD)
4 RTS(Request to Send) モデムに対する送信要求 (別名RS)
5 CTS(Clear to Send) モデムからの送信許諾 (別名CS)
20 DTR(Data Terminal Ready) 端末が回線接続して通信可能 (別名ER)
6 DSR(Data Set Ready) 回線が接続されて通信可能 (別名DR)
8 CD(Carrier Detect) 回線にキャリア音検出
7 SG(Signal Ground) 信号接地
1 FG(Frame Ground) 保安用接地
*USB [#h28efec3]
-[[【特集】USB Type-CドックとThunderbolt 4ドックの違いとは?購入前に知っておくべきことをまとめてみた - PC Watch>https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1523780.html]] 2023.8
-[[.NET Framework 2.0でのRS-232C通信>http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/skillup/core/article2.aspx]]
--System.IO.Ports名前空間にあるSerialPortクラスを使う
--非同期通信を行う場合、DataReceivedイベントハンドラはセカンダリスレッドから呼び出されるためWindows.FormsのUI要素にアクセスする場合はControl.Invoke()メソッドを使用する必要があります。また、データ構造などにアクセスする場合は排他制御を行うなどマルチスレッドプログラミングと同様の注意が必要となります。
-[[VB.NET (.NET 2.0)でのシリアルポート通信>http://www.microsoft.com/japan/msdn/vbasic/migration/tips/SeriaPort/]]
-[[VB.NET (.NET 1.1)でのシリアルポート通信>http://vb.kunbe.net/?eid=34157]]
--Windows APIを呼ぶ
-[[RS-232CとExcelを使ったデータ記録(VBのサンプル)>http://www.nips.ac.jp/~takahasi/memo/vb-www/rs232c/]]
-(ツール)[[RS-232Cモニタ>http://www.vector.co.jp/soft/win95/hardware/se244289.html]]
-[[ケーブル・コネクタ図鑑 シリアルポート>http://www.atmarkit.co.jp/fpc/cableconnecter/ser_para/serial_port.html]]
*USB [#h28efec3]
-[[最大120Gbpsでのデータ転送をサポートする「USB4 Version 2.0」の仕様が公開される - GIGAZINE>https://gigazine.net/news/20221019-usb4-version-2-120gbps/]] 2022.10
-[[最初からこうすべきだった。「USB」の速度が分かりやすい表記に - PC Watch>https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1444270.html]] 2022.10
-[[Thunderbolt 3とは?USB Type-Cとの違いを解説|ほじほじBLOG>https://kato-taka.com/know-thunderbolt3/]] 2019
-[[(6) USBってTYPE-Cに統一できないんですか? - Quora>https://jp.quora.com/USB%E3%81%A3%E3%81%A6TYPE-C%E3%81%AB%E7%B5%B1%E4%B8%80%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B]] 2022.6
--できるけど、高品質で高価格になる
-[[実は簡単!USBポートをロックする7つの方法 - Rene.E Laboratory>https://www.reneelab.jp/5-ways-to-lock-usb-port.html]] 2017
-[[USB Power Delievry | USB Power Deliveryとは? | エレクトロニクス豆知識 | ローム株式会社 - ROHM Semiconductor>https://www.rohm.co.jp/electronics-basics/usb-pd/usbpd_what1]] 2022.1
-[[僕らはいつまでUSB Type-Cケーブルを選ぶのに迷うのだろう…もう間違えないための覚え書き>https://blog.magnolia.tech/entry/2020/12/12/103810]] 2020.12
-[[『USB』の違いってなに? Type-C、micro USB、USB3.0など各ケーブルと対応機種は…>https://time-space.kddi.com/ict-keywords/20190116/2549]] 2019.1
-[[USB 2.0 (Hi-Speed USB) が 480Mbps の速度が出ない理由について>http://mcn.oops.jp/usb/spec/480mbps.htm]] 2014.12.15
-[[libusbを使ったUSBデバイスへのアクセス|libusb>http://code.nanigac.com/source/view/344]] 2007.10
-1.1のLow Speedモードは 1.5Mbyte/s
-1.1のFull Speedモードは15Mbyte/s
-2.0のHigh Speedモードは480Mbyte/s
-3.0のSuper Speedモードは5GByte/s
-On the Go: PCを介さずに周辺機器を直接つなぐ接続
-USBに接続した機器がうまく認識されず、デバイスマネージャのプロパティで「デバイスドライバがインストールされていません」という表示になるとき
--→デバイスマネージャからUSBポートを削除していったら認識されるようになった。はっきりした原因は不明
--ただしキーボードやマウスをUSBに指している場合、USBポートを削除すると入力できなくなるので注意
-ケーブル要らずのWireless USB、2006年前半にも登場
--転送速度は、3メートルの距離ならUSB2.0と同じ480Mビット/秒,10メートルなら110Mビット/秒になる。
--ほかの無線通信規格であるBluetooth(1Mビット/秒)や無線LAN(最高54Mビット/秒)に比べ圧倒的に速い。
--高速化の秘密は、マルチバンドOFDM(orthogonal frequency divisionmultiplex)という伝送方式にある。この方式は、転送するデータを広い周波数帯域にまんべんなく拡散して送ることで速い伝送速度を実現する。
--WUSBで確実に通信するのに必要な電波は、ほかの方式の無線機器からは、通信に支障がないレベルのノイズにしか見えない。同じ周波数帯を使うほかの無線機器のじゃまをせず、しかもWUSB同士は高速にデータを転送できる
*Bluetooth [#e569a617]
-[[Bluetoothとは:http://www.ibsjapan.com/Bluetooth.htm]]
--キーボードとかマウス、プリンタなどの周辺機器の接続をケーブルを使わずに無線でやる技術
*SCSI [#bd1f76b6]
-[[The Linux SCSI programming HOWTO>http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/SCSI-Programming-HOWTO.html#toc9]]
*シリアルポート/RS-232C [#ya00e924]
-[[RS-232Cのクロス仕様に関する考察>http://www.lbm.go.jp/toda/comp/rscross.html]]
--クロス仕様には種々の流儀があって、適切なものを選択しないと思い通りに動作しないこともある。
--通常、SD->RD(TX->RX), RTS->CTS につなぐのがクロス
-RS232Cの信号線
2 SD(Send Data) 送信データ (別名TX,TXD)
3 RD(Receive Data) 受信データ (別名RX,RXD)
4 RTS(Request to Send) モデムに対する送信要求 (別名RS)
5 CTS(Clear to Send) モデムからの送信許諾 (別名CS)
20 DTR(Data Terminal Ready) 端末が回線接続して通信可能 (別名ER)
6 DSR(Data Set Ready) 回線が接続されて通信可能 (別名DR)
8 CD(Carrier Detect) 回線にキャリア音検出
7 SG(Signal Ground) 信号接地
1 FG(Frame Ground) 保安用接地
-[[.NET Framework 2.0でのRS-232C通信>http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/skillup/core/article2.aspx]]
--System.IO.Ports名前空間にあるSerialPortクラスを使う
--非同期通信を行う場合、DataReceivedイベントハンドラはセカンダリスレッドから呼び出されるためWindows.FormsのUI要素にアクセスする場合はControl.Invoke()メソッドを使用する必要があります。また、データ構造などにアクセスする場合は排他制御を行うなどマルチスレッドプログラミングと同様の注意が必要となります。
-[[VB.NET (.NET 2.0)でのシリアルポート通信>http://www.microsoft.com/japan/msdn/vbasic/migration/tips/SeriaPort/]]
-[[VB.NET (.NET 1.1)でのシリアルポート通信>http://vb.kunbe.net/?eid=34157]]
--Windows APIを呼ぶ
-[[RS-232CとExcelを使ったデータ記録(VBのサンプル)>http://www.nips.ac.jp/~takahasi/memo/vb-www/rs232c/]]
-(ツール)[[RS-232Cモニタ>http://www.vector.co.jp/soft/win95/hardware/se244289.html]]
-[[ケーブル・コネクタ図鑑 シリアルポート>http://www.atmarkit.co.jp/fpc/cableconnecter/ser_para/serial_port.html]]