#author("2023-01-13T14:18:54+09:00","default:irrp","irrp") →WebAPI関連 →Amazon Web Service ←AWS関連はこちらへ #contents ここはEコマースサービスとしてのAmazonが提供するAPIに関するページです。 * Amazon PA-API [#u3c201c7] -[[GitHub - sergioteula/python-amazon-paapi: Amazon Product Advertising API 5.0 wrapper for Python 💰>https://github.com/sergioteula/python-amazon-paapi]] 2022 -[[【Python】Amazon PA-APIで商品リサーチツールを作った話 - Qiita>https://qiita.com/DisneyAladdin/items/7823c79d16cbaaed555b]] 2021 -[[【Python】AmazonのPA-API 5.0でAmazonの商品情報をとる方法 - Qiita>https://qiita.com/DisneyAladdin/items/1ecf3fd5af0a83ec3592]] 2019 -[[【Python】Amazonアソシエイト PA-APIの利用|Product Advertising APIの使い方解説>https://di-acc2.com/system/rpa/15214/]] 2022.4 -[[[Python3] Amazon PA-APIを使って商品情報を取得する方法|ライブラリのインストールから実行まで | liquidjumper>https://liquidjumper.com/programming/python/python3_amazon_pa-api_get_items_search_items_topimage]] 2021.8 -[[Pythonスクレイピング開発 Vol.8 - Amazon PA-APIでデータ収集 - Pythonでクローリング・スクレイピング (2020.07.08) - YouTube>https://www.youtube.com/watch?v=zZIlkw2DclE]] 2020 -Amazon PA-API (Product Advertising API)は、Amazon.com 上の商品情報を取得するためのAPIです。このAPIを使用することで、開発者は以下の機能を利用できます。 --商品検索:Amazon上の商品を検索し、商品の詳細情報を取得できます。 --商品詳細情報の取得:Amazon上の商品の詳細情報を取得できます。これには、商品の説明、画像、カスタマーレビュー、価格などが含まれます。 --リンク生成:Amazon上の商品にリンクするためのURLを生成できます。 --カテゴリ検索:Amazon上のカテゴリを検索し、カテゴリの詳細情報を取得できます。 --ブラウズノード検索:Amazon上のブラウズノード(カテゴリのサブセット)を検索し、ブラウズノードの詳細情報を取得できます。 --カスタマーレビューの取得:Amazon上の商品のカスタマーレビューを取得できます。 --PA-APIには、アクセス制限があり、アクセス回数に制限があります。また、商品の取得にはアクセスキーが必要です。 * Amazon SP-API [#q8c8c42a] -[[Amazon Marketplace SP-API の使い方:認証・各種必要な設定から実際のリクエストまで - CData Software Blog>https://www.cdatablog.jp/entry/amazonspapihowto01]] 2021.5 --今まではMWSというAPIを通じてAmazon Marketplaceの注文データやレポートが取得できたのですが、今年9月30日でこのAPIの提供を終了し、新しい仕様のAPI・SP-APIに移行するようにとの告知 -https://developer-docs.amazon.com/sp-api/docs -[[Selling Partner API>https://developer-docs.amazon.com/sp-api?ld=ELXXSPAPI-www.sangyo-rock.com]] 2023 *Amazon MWS(廃止) [#x2c490d8] -Amazon MWSは、Amazon.com上での出品者や小売業者が、商品管理、オーダー管理、インベントリ管理などの作業を自動化するためのAPIでした。 -- Amazonは、Amazon MWSの後継となるAmazon SP-APIを提供し、Amazon MWSを終了することになりました。 --Amazon SP-APIは、Amazon MWSと同じような機能を持ち、商品管理、オーダー管理、インベントリ管理などができますが、Amazon MWSがサポートしていた主要な機能は全て提供しています。 --この終了により、 Amazon MWSを使用している開発者は、 Amazon SP-APIに移行する必要があります。 -[[Amazon マーケットプレイスWebサービス>https://developer.amazonservices.jp/]] -[[Amazon マーケットプレイスWebサービス (Amazon MWS) 開発者ガイド>view-source:http://docs.developer.amazonservices.com/ja_JP/dev_guide/index.html]] 2022.1 --[[Amazonセラーフォーラム>https://sellercentral-japan.amazon.com/forums/]] -Amazon Marketplace Web Service (Amazon MWS)は、Amazon.com上で出品されている商品を取り扱う個人販売者や小売業者のためのWebサービス --商品管理: Amazon上で出品されている商品の情報を管理し、商品の詳細情報を更新することができます。 --オーダー管理: Amazon上で受け取ったオーダーを管理し、ステータスを更新することができます。 --レポート: Amazon上でのセールスや収益のレポートを取得することができます。 --インベントリ管理: Amazon上での在庫情報を管理し、在庫数を更新することができます。 --シッピング: Amazon上でのシッピング情報を管理し、配送ステータスを更新することができます。 --Amazon MWSを使用するには、開発者アカウントの登録が必要で、アクセスキーが必要です。このサービスは、Amazon.com上で出品をする個人販売者や小売業者が利用することを目的に設計されています。