#contents

*参考ページ [#n765d402]
-[[.NETアプリケーション自動更新機能の比較:http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/autoupdate/autoupdate_01.html]]
-[[スマート・クライアント・ソフトウェア・ファクトリ:http://www4.atwiki.jp/nishi/pages/247.html]]
-[[スマート・クライアントとは何か?>http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/smartcli/smartcli_01.html]]

*用語整理 [#x008b87c]
-''ファット・クライアント=チック・クライアント''…C/Sアプリ
--欠点:ヴァージョンアップ時の配布面倒。メンテコストが高い
-''シン(thin)・クライアント''…Webアプリ
--長所:メンテ、配布が楽
--欠点:ユーザから見た使い勝手がいまいち
-''リッチ・クライアント'' …従来のC/SとWebアプリのいいとこどり
--※ただし、ファット・クライアントと同じ意味でリッチ・クライアントと言う言葉が使われることもある。
-''スマート・クライアント''…MSの提唱するリッチ・クライアント技術。
--ノータッチ・デプロイメントとかClickOnceのこと

*リッチ・クライアントの一般的実現手法 [#hede81bb]
-Webアプリの表現力や操作性を強化するもの(「Webブラウザ強化型」)
--Macromedia Flash/ColdFusion MX
--Biz/Browser
--Curl言語

-ファット・クライアントをWeb経由で展開できるようにするもの(「Web展開型」)
--.NETのノータッチ・デプロイメント
--VSTO (Visual Studio Tools for Office)
--Java Web Start	 

-ファット・クライアントにWebアプリとの連携機能を追加したもの(「Web連携型」)
--InfoPath
--Office 2003 の XMLスキーマ・サポート

*スマート・クライアントの機能 [#o1ca4aa5]
-ローカル環境で実行される。ローカル側にビジネスロジックを入れられる
-ネットワーク経由での展開が可能
-ビジネスロジックのサーバアプリ化が可能
--XML Webサービス あるいは .NET リモーティングなどで実現

-マルチ・デバイス対応
--1つのアプリでパソコン/タブレットPC/Pocket PC/スマート・フォンなどに対応

-オフライン動作
--データの遅延処理・非同期処理サポート

*ノータッチ・デプロイメント [#ldb46879]
-[[ClickOnceアプリをロールバックさせるには>http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/526clickoncerollback/clickoncerollback.html]]
-http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/ntdeploy/ntdeploy_01.html

-Web上に配置した.NETアプリへのリンクをクリックするだけでクライアント上で実行できる機能。
-WebサーバがIISである必要はない。
-サーバOSがWindowsである必要もない。
-この(落としてきた)プログラムがローカルのディスクやレジストリへアクセスすることはできない。(いわゆるCAS)

*Click Once [#i3f9fe91]
-[[Visual Studio 2005 技術情報 : 配置と配布>http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/using/deploying/]]
--[[ClickOnceとWindowsインストーラの使い分け>http://www.microsoft.com/japan/msdn/net/general/clickoncevsinstaller.aspx]]
-[[ClickOnceの基本動作を見てみよう>http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/clickonce/clickonce01/clickonce01_01.html]]
-[[アプリ配布問題を解決するClickOnce>http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/dnitpro/whatisdt03/whatisdt03_01.html]]

-[[Restore Application to Previous State Using Clickonce:http://www.codeproject.com/useritems/Restore_Application.asp]]
-http://www.microsoft.com/japan/msdn/net/winforms/clickonce.asp
-[[Click Onceの真実@IT:http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/clickonce/index/index.html]]
-[[Click Onceの生まれた理由:http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/clickonce/clickonce01/clickonce01_history.html#columntop]]

-ノータッチ・デプロイメントには以下の欠点がある
--ネットワークに接続されている必要がある。
--IEを通じて開く必要がある。(スタート メニューに追加されない。)
--制約が厳しい。

-これらを回避する手段として、[[Updater Application Block for .NET:http://msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/dnbda/html/updater.asp]]が用意されている。
-これを使用すると、ファイルの更新があった場合、自動でダウンロードする仕組みをアプリケーションに組み込むことができる。
-このように作られたアプリケーションは、クライアントにインストールするため、上記のノータッチ デプロイメントの欠点は回避されている。
-ただし、今度は以下のような問題が発生する。
--ローカル アプリケーションとして実行されるため、セキュリティ面で不安がある
--Microsoftの公式サポートではない。

-これらの欠点を回避するために登場した技術がClickOnce(クリック ワンス)である。
-ClickOnceは、Visual Studio 2005 / .NET Framework 2.0に搭載の技術でノータッチ デプロイメント、Updater ABの利点、欠点を踏まえて登場した。この技術には、以下の利点がある。
--オフラインでアプリケーションが使用できる。
--スタート メニューからアプリケーションの起動ができる。
--.NET Frameworkなど、必要なコンポーネントを同時にインストールできる。
--Visual Studio 2005で簡単に配布設定ができる。
--更新で不具合が出た場合に、[プログラムの追加と削除]から一つ前のバージョンにロールバックできる。
--コード アクセス セキュリティが有効である。
--ファイルの遅延ダウンロードが可能。

*その他関連事項 [#k7feb846]
-[[Updater ABを使った高度な自動更新機能:http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/entlib/entlib06/entlib06_01.html]]

-.NET Application Updater Component
--アプリケーション自動更新のメカニズムをコンポーネントとしてまとめたもの
--参照:http://windowsforms.net/articles/appupdater.aspx

-BITS(Background Intelligent Transfer Service)
--バックグランド・インテリジェント転送サービス
--サンプル・コード「Updater Application Block for .NET」
--参照:http://msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/dnbda/html/updater.asp

トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS