→Amazon Web Service
→AWS その他のサービス
→CI/CD
開発支援系サービス一般†
AWS Cloud9†
Cloud9はブラウザベースのIDE
Javaの開発も可能。Eclipse、InteliJ,VSCodeなどを使った開発が可能
Spring Frameworkを使用したアプリケーションの開発が可能
AWS Cloud9 で Eclipse を使うには、以下のステップを踏む必要があります。
AWS Cloud9 の環境を作成します。AWS Cloud9 の環境は、Amazon EC2 インスタンス上で動作し、開発者がアプリケーションを構築するために必要な環境を提供します。
AWS Cloud9 の環境に Eclipse をインストールします。 AWS Cloud9 上では、apt-get を使用して Eclipse をインストールすることができます。
Eclipse を起動します。AWS Cloud9 の環境にインストールした Eclipse を起動し、Java アプリケーションを開発するためのワークスペースを作成します。
AWS Cloud9 のテキストエディタで開発をするか Eclipse IDE を使用して開発を行う.
必要に応じて、AWS Cloud9 の環境に Java やその他の開発ツールをインストールします。
AWS Codeシリーズ一般†
CodeDeploy,CodeCommit,CodePipeline,CodeBuild などによるCI/CD
ハンズオン†
AWS CodeCommit†
→Git関連
AWS CodeCommitの特徴7つ|デメリットもあわせて紹介 | FEnet コラム for AWS 2021
1.他のAWSサービスと統合できる。AWS Amplify、AWS Cloud9、AWS CloudFormation、AWS CloudTrailなど
2.安全性が高い。IAMによるアクセス制御
3.様々なものを保存することができる。バイナリデータも可
4.既存のツールが使用できる。既存のGitやAWS内の様々なツールと連携
5.コード作業を協力して行える。プルリクエストをサポート。ブランチへマージする前にお互いのコードの変更前と後の差分を比較してコメントできます。
6.マネージド型のサービス。フルマネージドでサーバ管理の必要なし。
7.導入が簡単。コンソールを利用することでリポジトリの作成から一覧表示まで簡単
接続方法はHTTPS接続を利用する方法とSSHプロトコルを利用する方法の2種類
HTTPS接続の場合、HTTPS接続用のGit認証情報を設定します。
SSHプロトコルは、パブリックキーとプライベートキーを設定
ユーザ認証方法†
CodeCommitを使うにはローカル開発環境から使う場合でもIAMユーザを作る必要がある。そのIAMユーザにIAMポリシーを割り当てる
認証方法の種類
IAM ユーザーおよびロールによる認証: 一般的な AWS リソースへのアクセスに使用する場合に適しています。
SSH キーによる認証: 開発者が自分のワークステーションから CodeCommit リポジトリにアクセスする場合に適しています。
一時的なセッショントークンによる認証: スクリプトなどの自動化 タスクから CodeCommit リポジトリにアクセスする場合に適しています。
AWS Single Sign-On (SSO) による認証: 組織の SSO システムを使用して CodeCommit リポジトリにアクセスする場合に適しています。
AWS Identity Federation for SAML 2.0 による認証: 組織が SAML 2.0 プロバイダーを使用している場合に適しています。
AWS Directory Service for Microsoft Active Directory、AWS Managed Microsoft AD、または Simple AD による認証: 組織が Microsoft Active Directory を使用している場合に適しています。
セットアップ†
公式ドキュメント†
AWS CodeBuild†
AWS CodeDeploy†
AWS CodePipeline†
AWS CodeStar†
[新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO 2017
AWS CodeStarは開発環境のスキャホールドと言えます。 リポジトリ(CodeCommit)からビルド(CodeBuild)、そしてデプロイ(CodeDeploy)がCodePipelineでシームレスに繋がります。
さらにデプロイするEC2インスタンスやBeanstlak環境も作成します。 開発者は、 最小限の情報を入力することで、AWS上で動くアプリケーション環境と最小限のソースコードを手に入れる
アプリケーションのテンプレートを使用して、インフラストラクチャを自動構築
AWS CodeCommit、CodeBuild、CodeDeploy、CodePipelineなどのAWSリソースを統合
コンソールやCLIを使用して、アプリケーションの開発、デプロイ、監視を簡素化
セキュリティ、コンプライアンスの保証
Amazon CodeCatalyst†
CodeStarとの違いが今一つわからない…後継サービスということか?
What is Amazon CodeCatalyst? - Amazon CodeCatalyst 2023.1
Amazon CodeCatalyst is a cloud-based collaboration space for software development teams. CodeCatalyst provides one place where you can plan work, collaborate on code, and build, test, and deploy applications with continuous integration/continuous delivery (CI/CD ) tools. You can easily integrate with and leverage AWS resources with your projects by connecting your AWS accounts to your CodeCatalyst space. With all of the stages and aspects of an application's lifecycle in one tool, you can deliver software quickly and confidently.
AWS X-Ray†
X-Rayはアプリケーションの処理単位でメトリクスを収集・可視化・分析するツール
分散アーキテクチャ での処理状況をトレーシング、呼出し関係、実行正否、レスポンス時間などを可視化。