→[[Webアプリ開発]]


#contents


*サブトピック [#df437a65]
-Flash関連


*Silverlight [#y14eeb20]
-[[XAMLの基礎>http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/chushin/introsl_02/introsl_02_01.html]] 2012.3.29

-[[最も簡単な Silverlight 2 アプリ開発>http://blogs.msdn.com/nakama/archive/2008/08/28/part-1-silverlight-2.aspx]] 208.8.28
--[[Excpression Blendとの連携>http://blogs.msdn.com/nakama/archive/2008/09/03/part-2-expression-blend.aspx]]
-[[Hello World, Silverlight 2 !!>http://blogs.msdn.com/nakama/archive/2008/08/27/hello-world-silverlight-2.aspx]] 2008.8.27
--Silverlight 2(以下 SL2)は WPF のサブセットのプログラミングモデルを持っています。この WPF は、もともと以下の 3 つの異なるプログラミングモデルを統合するために開発されたフレームワークでした。
---ドキュメントタイプのコンテンツ(HTML のようなワープロタイプのコンテンツ)
---固定座標レイアウトタイプのフォーム(Windows フォームのようなもの)
---3D ベクターグラフィックス(DirectX のようなもの)
--従来、全く異なるプログラミングモデルで開発されていたこれらのアプリケーションを、XAML を中心とした一つのプログラミングモデルで開発できるようにしたのが WPF であり、サブセットである SL2 も同じ特徴を持ちます。しかしこの WPF/SL2 のプログラミングモデルでは、レイアウトシステムやコンテンツ合成モデルなどの新しい UI 構築概念が導入されており、これらの特有の概念を理解しないと、WPF や SL2 を「全く」使いこなせないと思います。特に、Expression Blend はこの WPF, SL2 の UI 概念に基づいて作られたツールなので、起動したはいいけどなにしていいのやら、という状態にもなるかと思います。

-[[.NETを知らない人でもわかるSilverlight入門>http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/index/index_silverlight.html]]
-[[Silverlightのリッチなグラフィックス描画サンプル集>http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai2/silverlight03/silverlight03_1.html]] 2008.3.19
-[[Silverlight入門>http://codezine.jp/a/article/aid/1836.aspx]]
-[[Silverlight Fun & Game>http://www.codeproject.com/useritems/SLFun.asp]]
-[[Beginning Silverlight 1.1 Part1>http://www.codeproject.com/silverlight/BeginningSilverlightPart1.asp]]
-[[Silverlight Dev Center>http://msdn2.microsoft.com/en-us/silverlight/default.aspx]]
--[[(日本語)>http://www.microsoft.com/japan/msdn/silverlight/]]
-[[Silverlight Introduction>http://www.codeproject.com/useritems/silverlightintro.asp]]


*Active Server Pages(asp) (非.NET) [#gf81badc]
-変数を使った文字列結合の注意点
--変数には型がないが、文字列に結合するときは型を意識する必要がある
 str + var
としたとき、varの型がfloatなどの数値だとうまく動かない場合があるので
 str & var 
を基本とした方が良いと思われる
-[[aspのデバッグ>http://www.microsoft.com/japan/msdn/columns/server/server04242000.aspx]]
-[[asp講座>http://www.site-cooler.com/kwl/asp/]]
-IIS6で*.aspのファイルがちゃんとあるのに404エラーになる場合、「Web拡張サービス」の設定でActive Server Pagesが「禁止」になってないかチェックすべし


*CGI [#ze5ff065]
-テキストをクリックしたらダウンロードが出るようにするには
--コンテントタイプをapplication/octet-streamにすればいい模様
 print qq{Content-type: application/octet-stream\n}; 
 print qq{Content-Disposition: attachment; filename="aiueo"\n\n}; 

-[[サーバーアナライザCGI:http://www.futomi.com/library/servana.html]]
-[[実用本位のjcode紹介:http://www.netfort.gr.jp/~kiyoka/jcode_intro/]]
-[[Jcode.pmをムリヤリインストールする方法:http://tech.bayashi.net/faq/jcodepm.html]]
-[[Unicode.pl:http://www.onicos.com/staff/iz/release/#unicodepl]]
-バージョン5.0〜5.8未満のPerlで手っ取り早くUTF-8変換をする方法
--unicode.pl-1.1.gz を落としてくる。 http://www.onicos.com/staff/iz/release/#unicodepl
--解凍すると unicode.pl-1.1というファイルが出てくるのでこれをunicode.plにリネーム
--バイナリモードでcgiのあるディレクトリに転送
--利用する側で以下のようなコードを書く
 require 'unicode.pl';
 require 'jcode.pl';
 
 sub sjis2utf8 {
  local($w) = @_;
  &jcode::convert(*w,'euc');
  my @unicodeList = &unicode::e2u($w);
  my $utf8 = &unicode::UTF16toUTF8(@unicodeList);
  return $utf8;
 }
--コード変換をしたい所で以下のようにする。
 $utf8str = &sjis2utf8('シフトJISの文字列');

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