Visual SourceSafeエクスプローラ(前々回の説明参照)を使用し、ファイルのプロパティの設定で、 ファイル種別を「テキスト」から「バイナリ」に変更する。 または、UTF-8文字コードのファイルの拡張子をバイナリ・ファイルとして登録してもよい (ただし、拡張子の登録は事前に行っておく必要がある。拡張子ごとのバイナリ・ファイルの登録は、 MSDNサイトの「Visual SourceSafe [ファイルの種類] タブ - Visual SourceSafe アドミニストレータ」を 参照していただきたい)。
下記の環境変数を設定すれば次回以降VSSに自動認証し
ユーザ名等の入力を省略できるとのことです。
ssuser=VSSのユーザ名 sspwd=VSSのパスワード