#author("2023-02-10T09:04:11+09:00","default:irrp","irrp")
→ネットワーク関連

→[[Web技術関連]]

→[[仮想化技術]]


#contents

*サブトピック [#u2b727a4]
-クラウド一般

-IaC(Infrastructure as Code)

-コンテナオーケストレーション


*クラウドネイティブ [#h0df1aaa]
-[[予測できない時代に学ぶ「クラウドネイティブ」にまつわる誤解と本質 - Speaker Deck>https://speakerdeck.com/jacopen/essence-of-cloud-native]] 2023.2

-[[Cloud Native成熟度モデルがWeb公開されました - APC 技術ブログ>https://techblog.ap-com.co.jp/entry/2023/01/27/115700]] 2023.1

-[[IT業界で働く者の基礎知識となるクラウドネイティブ とは?>https://qiita.com/MahoTakara/items/7c6c89cbddfd4a8f7b44]] 2019.11

-[[クラウドネイティブとは?>https://pfs.nifcloud.com/navi/beginner/cloud_native.htm]] 2021.8

-[[今さら人に聞けない クラウドネイティブ とは?>https://qiita.com/MahoTakara/items/9df6e34f57697d47eacc]] 2019.11
--[[今さら人に聞けない クラウドネイティブ とは? 改(図付き)>https://qiita.com/MahoTakara/items/7c6c89cbddfd4a8f7b44]] 2019.11

-[[Fulfilling the Vision for Open Source, Cloud Native Java>https://jakarta.ee/documents/insights/cloud_native_java_ebook.pdf]] 2020.7

-[[CNCF Serverless Whitepaper v1.0>https://github.com/cncf/wg-serverless/tree/master/whitepaper#cncf-serverless-whitepaper-v10]] 
--[[【完訳】CNCF Serverless Whitepaper v1.0>http://www.atmarkit.co.jp/ait/series/9263/]]


* AWS [#x14e300f]
-Amazon Web Service
-AWS 用語/公式/認定試験
-AWS EC2とS3
-[[AWS VPC]]
-AWS IAM関連
-AWS Lambda関連
-AWSの開発支援系サービス
-AWS データ処理系サービス
-AWS その他のサービス

*Azure [#y5c4809d]
-Microsoft Azure


*GCP [#d908f801]
→[[Google関連]]

→Google App Engine関連

-[[【GCP・VSCode・WSL2・docker・Sourcetree】Windows PC上で快適に開発する環境を作る!(1/2) - BFT名古屋 TECH BLOG>https://bftnagoya.hateblo.jp/entry/2023/02/09/115450]] 2023.2

-[[Batch で重い CSV を ETL する - G-gen Tech Blog>https://blog.g-gen.co.jp/entry/large-csv-processing-cloud-batch]] 2023.2

-[[【GCP】限定公開のGoogleアクセス – TechHarmony>https://blog.usize-tech.com/gcp-limited-google-access/]] 2023.1

-[[【GCP】GCPインスタンスの自動起動・自動停止を実装する方法 - BFT名古屋 TECH BLOG>https://bftnagoya.hateblo.jp/entry/2023/01/30/142913]] 2023.1

-[[【図解】Google Cloud 初心者のためのVPCSC>https://zenn.dev/cloud_ace/articles/6a26443b8e7bb4]] 2023.1

-[[オープンソースを利用してGoogle Cloud Platform(GCP)のセキュリティベストプラクティス24項目に対応する方法 | コンテナ・セキュリティ | Sysdigブログ | コンテナ・Kubernetes環境向けセキュリティ・モニタリング プラットフォーム>https://www.scsk.jp/sp/sysdig/blog/container_security/google_cloud_platformgcp24.html]] 2022.10

-[[PythonとGoogle Cloudを使って年間70万球の野球データをいい感じに可視化・分析するダッシュボードを作った - Lean Baseball>https://shinyorke.hatenablog.com/entry/baseball-data-visualization-app]] 2022.9

-[[GCPサーバレスサービスの比較 - Qiita>https://qiita.com/ozora/items/d5a8e4bccf000f239262]] 2021
--CloudFunctionとCloud Run
||Cloud Functions|Cloud Run|h
|トリガー|HTTP or Event|HTTP|
|実装方法|関数|Container or GKE|
|language|JS/Node.js, Python, Go|言語、ライブラリに依存せずなんでも使える|
--大きな違いは実装方法がFunctionsの方は関数で実装しなければならないので使用できる場面が限定的であるのに対し、Cloud Runではコンテナーベースの実装となっているため、ライブラリや言語に依存せずに柔軟に使用することができます。また、Cloud RunはGoogle Kubernates Engine(GKE)にもデプロイすることができ、これにより、ステートフルなサーバレス環境を構築することができる


-[[Google Cloud (GCP) の VPC 作成手順について説明 - G-gen Tech Blog>https://blog.g-gen.co.jp/entry/how-to-build-vpc]] 2022.4

-[[VSCodeのリモートコンテナで「サーバ上のDocker」に接続するクラウド開発環境をつくってみた【GCP】 - Qiita>https://qiita.com/cubranger/items/2798e318eb228ff28f31]] 2022.3

-[[Google Cloudなんもわからないマンが、Cloud Runの凄さをあれこれ調べてみた | DevelopersIO>https://dev.classmethod.jp/articles/gc-cloud-run/]] 2021.12
--Cloud Run はマネージド コンピューティング プラットフォームで、リクエストまたはイベント経由で呼び出し可能なコンテナを実行できます。Cloud Run はサーバーレスです。インフラストラクチャ管理が一切不要なため、最も重要な作業であるアプリケーションの構築に集中できます。

-[[最初の難関、IAMについて 〜クラスメソッド Google Cloud Advent Calendar 2021〜 | DevelopersIO>https://dev.classmethod.jp/articles/google-cloud-advent-calendar-2021-01-about-iam/]] 2021.12
--AWSのIAMとは別物

-[[GCP、何から勉強したらいい?に対する提案>https://qiita.com/ikutaN/items/5dc1708b1ef2be72a5e4]] 2018.4


*その他のクラウドベンダー [#o1e7157b]
-[[「クラウドによる経済成長の実現」に関するホワイトペーパーの公表 | Amazon Web Services ブログ>https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/growing-on-cloud/]] 2022.4
--[[クラウドによる経済成長の実現 - jp-growing-on-the-cloud-j.pdf>https://d2908q01vomqb2.cloudfront.net/b3f0c7f6bb763af1be91d9e74eabfeb199dc1f1f/2022/04/08/jp-growing-on-the-cloud-j.pdf]] 2022.4

-[[OCIってAWSとどう違うの?基礎知識まとめた&無料で入門資格チャレンジしてみた - Qiita>https://qiita.com/minorun365/items/d121b19e041c715fad3e]] 20201.1

-[[IBM Cloud (旧Bluemix) のアカウントを持っている人は今すぐクレジットカードの請求を確認すべき>https://jaco.udcp.info/entry/2020/05/16/194826]] 2020.5
--IBM Cloudは、ユーザー本人に直接通知をすることなく、ブログでこそっと記載をするのみでいきなり有償化を行った

-[[【AWS, GCP, Azure, OracleCloud, Firebase】無料で使えるクラウドのサーバリソースまとめ【2020年1月版】>https://qiita.com/goyae/items/196221169391dd44125d]] 2020.1

-[[Alibaba Cloudサービス一覧、サービス概要、類似のAWSサービスをまとめてみた>https://qiita.com/jobbin/items/0cf12d402c5d1e7a5cbb]] 2018.12

-[[楽天カードのシステム障害とオラクルの誤算>http://www.orangeitems.com/entry/2018/03/07/001034]]  2018.3.7

-[[基幹システムをクラウドへあげるのは簡単ではなかった。ノーチラス・テクノロジーズがクラウドの現実を語る(前編)>http://www.publickey1.jp/blog/13/post_228.html]] 2013.6.3
--[[後編>http://www.publickey1.jp/blog/13/post_229.html]]

-[[さくらのクラウド・ストレージに関する報告書>http://cloud-news.sakura.ad.jp/wp-content/uploads/2012/06/storagehoukoku20120625a.pdf]] 2012.6.25

-[[Apple、Windows用「iCloud」コントロールパネルを公開>http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111013_483416.html]] 2011.10.13
--[[iCloud コントロールパネル>http://support.apple.com/kb/DL1455?viewlocale=ja_JP]]
--[[iCloudの設定方法(Windows PC)>http://www.apple.com/jp/icloud/setup/pc.html]]

-http://cloud.nifty.com/  ←2017年9月でサービスの新規販売を終了

-[[Yahoo!JAPANがクラウド構想を発表>http://www.publickey.jp/blog/09/yahoo_japan.html]] 2009.12.10 ←2021年12月でサービス終了らしいです

-[[Google App EngineとAmazon EC2は世界に新しい革命をもたらすか>http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20080409/1207696811]] 2008.4.9
--Amazonは、EC2だけでなく、S3やSimpleDBのような、Webサービスインフラビジネスを積極的に進めている会社で、海外のサーバソリューションでは、最初からAmazon EC2向けのライセンスを発行するところも増えてきた。
--Google App Engineは、プロフェッショナルユースで使うとなるとかなり勇気がいる。10GBを超えてしまったらどうするのか。そのケアが全くない
--AmazonはWeb-APIを利用してもらえばもらうほど自社が儲かるというビジネスモデルだから、Web-APIに対する制限はとても緩いが、GoogleはWeb-APIだけを利用されるとGoogleにとってのうまみが全くないので、Web-APIというのはあくまでも学生実験レベルの小規模で限定的なものとして公開せざるを得ないし、実際のところGoogleのWeb-APIだけを使って画期的な検索エンジンをつくるモチベーションというのはとてつもなく低い。
--EC2には動作が重いという根本的な問題がある。料金はリーズナブルだが
--Googleは開発言語がPythonのみというのも引っかかる部分


*Firebase [#t2cbfbcf]
-[[Firebaseで1時間で簡単なWebチャットアプリが作れるハンズオン>https://qiita.com/taketakekaho/items/52b7c196ddbd4cb3c968]] 2019.9
-[[【第1回】 Google の mBaaS 「 Firebase 」とは?>https://www.topgate.co.jp/firebase01-what-is-firebase]] 2018.10



*ASP/SaaS [#o6258b83]
-[[SaaSの真骨頂「プロダクトの継続的な改善」をエンプラ市場で回す為にやってきた事|日比野淳 / テックタッチ|note>https://note.com/techtouch_hibino/n/nfe58f2925d1d]] 2023.2

-[[GitHub Codespaces が GA しました(概要、課金など色々まとめ)>https://qiita.com/uikou/items/1feb83865f9d638807ad]] 2021.8

-[[Salesforce mobile SDK正式版(GA) >http://jiwashin.blogspot.com/2011/12/salesforce-mobile-sdkga.html]] 2012.1.3
--http://wiki.developerforce.com/page/Mobile_SDK

-[[Salesforceで開発するということ>http://www.atmarkit.co.jp/fcoding/articles/sf/01/sf01a.html]] 2009.12.15

-[[中堅・中小企業ではコスト増も >http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090121/323172/]]
--基幹業務系でも非定型業務系でも利用者が499人以下の場合、トータルコストが50%以上上昇したという回答が10%を超えている。特に、基幹業務系ではコストが増えた回答者が減った回答者よりも多く、平均すると10.0%上昇している。非定型業務系では平均1.0%コスト削減と、ほとんどコストメリットは出ていない。
--一方、500人以上の利用者がいる場合、基幹業務では6.6%、非定型業務では15.8%と明らかにコスト効果が表れている。SaaS/ASPは中堅・中小企業に向くと言われているが、コスト面で見る限り、利用人数が多いほどメリットが大きくなる。

-[[無償グループウェア付き、MS渾身の「Office Live」を使ってみた>http://www.atmarkit.co.jp/news/200803/06/officelive.html]] 2008.3.6
-[[軌道に乗り始めたASP事業>http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070419/268822/]] 2007.4.24

-[[SaaS普及の3つの条件>http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT0z000010042007]] 2007.4.10
--可用性が大きく伸びた原因は3つある
--1.サーバー自体が安くなり、1つのサーバーに複数のシステムを同居させることのできる仮想化技術も飛躍的に進歩したこと
--2.ネットワークの高速化と低廉化
--3.業務アプリケーションの進化.複雑な処理を要するような業務も標準的なパッケージソフトで対応できるようになってきた。
-[[SaaSの台頭>http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/lecture/20070219/262353/?ST=lecture&P=1]] 2007.3.5
-[[SaaSの衝撃(2) セールスフォースの凄み>http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070131/260142/]] 2007.2.8
-[[SaaSが日本で普及するための条件>http://www.atmarkit.co.jp/im/cbp/special/saas/saas01.html]] 2007.1.18
-[[Salesforce.com,オンデマンド・プログラミング言語「Apex」を発表:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20061010/250203/]] 2006.10.10

-[[2011年までにビジネス・ソフトの25%はSaaSモデルに移行する:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20060929/249400/]] 2006.9.29

-[[SaaS & Enterprise2.0>http://itpro.nikkeibp.co.jp/saas/index.html]]

-[[ASPとは何か>http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/lecture/20070219/262351/?ST=lecture&P=1]] 2007.3.2


* レンタルサーバ/VPS [#te05d629]
→ファーストサーバ事故に関してはシステム運用にまとめた

-[[VPSとは?レンタルサーバーと何が違う?分かりやすく解説>https://www.kagoya.jp/howto/rentalserver/basic-02/]] 2020
--VPSでは1台の物理的なサーバーの中に、仮想的に複数のサーバーを構築します。共用サーバーと異なり、ホストOSの土台の上にユーザーごとにゲストOSが用意されており、基本的にこのゲストOS同士は干渉することはありません。そのため、共用サーバーのように、他のユーザーの利用の影響によって障害などが発生したり動作が重くなってしまったりということは基本的にはありません。
--専用サーバーは物理的なサーバーを1台まるごと利用できるサービスです。一方のVPSは、仮想的に専用サーバーを利用するといっても、物理サーバーを専有しているわけではありません。

-[[月315円から使えるインフラサービス Gehirn Web Services がステキで恋に落ちるレベル>http://d.hatena.ne.jp/shunsuk/20121114/1352892039]] 2012.11.14

-[[22歳のセキュリティーコンサルタントが立ち上げたのはたった315円で利用できるインフラサービス>http://jp.techcrunch.com/archives/jp20121112gehirn-web-services/]] 2012.11.12

-[[意外と知られていない無料VPS(centos,debian)を入手しよう!>http://hiroki.jp/2012/07/07/4625/]] 2012.7.7

-[[さくらのVPS サーバ構築メモ>http://komugi.net/archives/2012/04/18220450]]

-[[新さくらのVPSでWebサーバを構築するテンプレ >http://www.smart-hacks.com/2012/04/vpsweb.html]] 2012.4.6

-http://xrea.com/
--無料Webサーバ。無料のかわりに広告表示が必須

-[[実際にアマゾンが使っているのと同じ仮想サーバを無料で試せる「Right Scale」を使ってみた>http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080427_rightscale/]] 2008.4.28

-[[海外のレンタルサーバを契約する前にチェックすること>http://blog.myrss.jp/archives/2008/02/post_129.html]]

-http://lolipop.jp/
--[[わたしはコレで、ロリポップ!をやめました>http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=3522]] 2012.6.21
--[[lolipopでMySQL:http://penguin.oops.jp/blog/mysql.htm]]
--[[lolipopでPukiWiki>http://www.musculus-project.com/index.php?%A5%ED%A5%EA%A5%DD%A5%C3%A5%D7%A4%C7PukiWiki]]
--[[Pukiwikiを設置してみた>http://blog.sugarstyle.net/?eid=196755]]

-[[ロリポップのPHP4からPHP5へ変更に伴うPukiWikiの設定変更>http://yakinikunotare.boo.jp/orebase/index.php?%A5%ED%A5%EA%A5%DD%A5%C3%A5%D7%A4%CEPHP4%A4%AB%A4%E9PHP5%A4%D8%CA%D1%B9%B9%A4%CB%C8%BC%A4%A6PukiWiki%A4%CE%C0%DF%C4%EA%CA%D1%B9%B9]]
--イロイロ調べてみるとロリポップのPHP4はApacheのモジュールとして動作していたらしく、PHP5はCGIとして動作するようだ。
--ここでPHPの挙動やパーミッション周りの設定に違いが出るようで、大体それでとらぶってるみたい。
--PukiWikiの認証機構はBasic認証とかDigest認証に頼っている。これはWebサーバとブラウザ実装の問題であって、PukiWiki自体は設定ファイルに基づいて操作してるだけだ。
--つまり認証自体がApacheの機能をチョイと借りているわけで、CGIのように単独で動くものバージョンではその機能が無い。つまりPukiWikiの認証機構はCGI版では動作しなくなる

-lolipopのメールサーバへのSMTPがOP25B(Outbound Port25 blocking)にひっかかってメール送信できない場合
--ポートを587に変えるべし
--http://lolipop.jp/manual/mail/op25b/

-[[超便利!ロリポップのownCloudで簡単にファイル共有する方法>https://tkc-office.net/lolipop-owncloud-inst/]] 2022.

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