→Amazon Web Service
→AWS EC2
- 用途によって以下のように分類できる
- 一時的なデータを入れるもの
- EBS…構造化されていないオブジェクトデータ ←事実上のHDDみたいなものだが…
- ElastiCache…構造化されたキーバリューデータ
- 消失してはいけない永続化データ
- S3…構造化されていないオブジェクトデータ
- DynamoDB…構造化されたキーバリューデータ
- RDS…構造化されたリレーショナルデータ
- 結果整合性:変更の反映タイミングが厳密ではない代わりに、スループットが良い。S3, DynamoDBなどは結果整合性レベル
- 強い整合性:変更の反映タイミングが厳密だが、スループットが半減する。
EBS†
- S3はオンラインで頻繁に更新するようなデータの保存には向かない。
- たまに更新してなんども参照するようなデータに向いている。