IT業界の労働環境

IT業界とブラック企業

求人・採用・転職・退職・人事評価

  • 💔 The war for tech talents is only beginning 2022.6
       The impact of a lack of clear remote-working policies (Amazon, most banks);
       The negative brand value, now associated with incumbent tech companies (Amazon, Facebook, Alphabet);
       And most obviously, the slow death of the traditional retail bank. 
  • Googleの実験でわかった「優れている管理職」に共通する8つの行動 – MONEY PLUS 2022.6
    1 よき指導者である
    2 チームに権限を委譲し、細かいところまで管理しない
    3 チームメンバーの成功と個々人の幸せに関心を示す
    4 生産的であり、結果重視である
    5 コミュニケーションをとる能力が高い
    6 チームメンバーのキャリアの開発を手助けする
    7 チームに対して明確なビジョンを持っている
    8 チームに助言を与える重要な技術スキルを持つ
  • 人材不足の現在地 - orangeitems’s diary 2020.5
    • IT人材の求人倍率は10倍
    • 転職で給与を増やすという選択肢で現実的には、
    • ー禺蠅如⊃径乾薀鵐の給与を脱するための転職
    • 一部の外資系など、グローバルならではの不安定さを許容しつつ給与水準を上げるための転職
    • この2つしかないと思っている。企業側も人材不足を吐露しつつも、リスクも取れないと思っている。そういう意味では、現状維持前後で転職し、そこで結果を出して給与を上げていくという方法がいつの時代でもベストプラクティスなんじゃないかな、と思う
  • ドットコム・ブーム期とは違う人材不足が深刻に 2008.3.21
    • ITとビジネスの両方を理解する人材の不足が深刻な問題になってきている。それが,ビジネスの成長を脅かしつつあるのだ。従来型の技術的なITスキルだけでは,ITとビジネスの両方を発展させたいという企業の要求に応えられない。
    • 必要なのは,プロジェクト管理やビジネス・プロセスの分析,アーキテクチャやプロセスのモデル化に長けた人材だ。加えてリーダーシップも必要になる。
  • 辞めたくなる会社
    • 辞めたくなる会社、というのは、「この会社は好きなんだけど、辞めたくなる会社」のことだと思う。
  • Githubではなぜ人が辞めないのか? 2012.8.9
    • 2/3のスタッフがリモートで勤務 → 家族の事情で引っ越してもOK!
    • 勤務時間は自分で決める、もちろんお休みや長期休暇も → (仕事をしているときは)いつでも誰でもクリエイティブ!
    • 自分がやりたいプロジェクトだけをやれる → 疲弊してしまう人がいない!
    • ミーティングなし。チャットで済ませる → 作業中に邪魔されることがない!
    • マネージャいない。 → 彼らは邪魔するだけでしょ?
  • 退職します. 拝承 2013.12.21
    • 私の退職が所内に広まってから, 「日立を出ることに恐れはないのか」ということを質問された. では逆に聞きたい. 「日立にいることに恐れはないのか」と. 賢い人間であれば, 少し考えれば分かることである. 一方で他の人からは「私も辞めたいと思っている. --しかし臆病で踏み出せずにいる. あなたの勇敢さに敬服する」ということも言われた. オポという概念の広まりに見るように, 私の言動や行動は自然と周りに影響を与えてしまう. 生来のカリスマである私の退職が, 所内全体に広まり, このように「気づいている人間」の挑戦を促すようになればと思う.
  • 【転職市場動向】あふれるPGとSEはどこへ行くのか? 2010.5.11
    • ソーシャルアプリ開発、Web系企業が活況
    • インフラエンジニアは堅調
    • SI業界の動きは停滞
    • 求職者は「SI企業のプログラマ、SE」が圧倒的に多く、全体の半数以上を占める。鈴木氏によれば、「求職者は『待機中で、いつ仕事がなくなるか分からない』『離職中でいますぐ仕事が欲しい』と切羽詰った様子で、『とにかく働きたい』という人が多い」という。
    • SI企業で仕事を探しても、求人案件数が少なく、あったとしても競争が激しいため、なかなか仕事が見つからない。
    • 鈴木氏によれば、Web系企業の採用担当は「開発手法と考え方の違い」を最も気にするという。特に大きいのが「Webサービス開発のスピード力についてこられるかどうか」。多くのWeb系企業では、SI企業のようなウォーターフォール式を採用していない。そのため、「『設計書がないと開発ができない』という人は、Web系企業では通用しづらい」と、鈴木氏は語る。技術や言語の違いよりも、この「考え方」の違いがネックとなるらしい。
  • 夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見捨てられただけ 2008.5.31
    • どうして既存の産業構造を維持したままPRさえすれば若者がやってくるとでも考えているのか、理解に苦しむ。学生はIT業界を知らないのではなく、知っているからこそ真剣に選んでいる。役所がやるべきは資格認定制度やモデル約款で技術者や業界に対して箸の上げ下ろしを指図することではなく、非効率な業界構造が温存され、そこに若者が寄り付かず、付加価値が低いまま放置されていることに対して、かかる業界構造を温存する諸制度を、省の枠を超えて見直すことではないか。
  • プロデューサーは552万円、デザイナーは358万円--ウェブ業界の平均年収 2008.5.28
    • ウェブプロデューサーおよびプランナー職が552万円、
    • ウェブディレクター職が468万円、
    • ウェブデザイナー職が358万円という結果となった。
    • この調査より、プロジェクトを統括するウェブプロデューサーおよびプランナー職は、年齢に比例した大幅な年収の増加が見込める職種であることがわかった。
    • 一方、20代後半から30代前半の若手が多いウェブデザイナー職では、全体と比較して平均年収は低い結果となり、ウェブディレクター職、ウェブデザイナー職ともに年収の増加が緩やかである傾向があった。

社員教育・福利厚生

  • 仕事は7.5時間で終わらせる in NZ 2010.2.10
    • 職場で「日本ではひとつ2時間の会議が日中びっちりはいっていて、残業時間にならないと仕事をこなす時間がなかった。だから夜遅くまで毎日残業するんだ。」という話をしたら、まったく信じてくれなかった。
    • Kiwi1「2時間も何を話ししてるんだ?」
    • 私「暇だから、メールチェックをしてたよ。一言もしゃべらないで寝てるやつも会議に結構でてたし。その場にいるのが重要というか。」
    • Kiwi2「そんなにいくつも会議を何のためにやるんだ?」
    • 私「上司へのトレーニングみたいなものかな。あるいは上司の思いつきの雑談を聞いてる。それ以外は決定権のない人間だけでブレストやってるみたいな感じ。それが最終的に総意を得るまでのプロセスとして必要みたいだ。」
    • Kiwi4「そんなことのために毎日残業してたら、一体何のために生きてるんだ?」
    • 私「残念ながらそれが分からなかった。分からなかったから脱出してきた。」
    • Kiwi All 爆笑。
  • 優秀な人材が日本に来ない理由 2009.10.19
    • 「優秀な人材に来てもらうにはガラスの天井をどうにかするしかない」というのはその通りなのだが、ガラスの天井というのは何もナショナリズムや排外主義ではなく、 要するに終身雇用のことだ。
    • 彼ら外国人に「日本で骨を埋めろ、滅私奉公しろ」というのは酷な話で、選択肢の広い優秀層には相手にされない。たとえば、中国人留学生なんて、日本人学生とは比較にならないほどアグレッシブな質問をぶつけてくる(しかも優秀な人材が多い)。
      • 「初任給はいくらですか?」
      • 「ええと、330万円くらいかな」
      • 「そうですか…ではいつになったら一千万円に行くのですか?」
      • 「たぶん、15年くらい真面目に働いて、運よく課長に昇格できたら行くと思うよ」
    • もうこの時点でたいがいの優秀層は来ない。
  • 希薄な目的意識と、時間単価の“共犯関係”下がり続けるIT関連業務の賃金 2008.8.28
    • 給与や賞与の合計額を労働時間数で割った時間給。厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」を基に、2002年を100としてシステムエンジニアの時間給を算出すると、2007年は86.3にまで下がっている。プログラマーの時間給も同様で、2007年は86.7となる。デフレが進んでいるとはいえ、全産業では2002年の100に対して2007年は92.5だから、IT関連の落ち込みは目立つ。
  • グーグルをはじめとする「理想の職場」5つの現実 2008.8.13
    • Googleに勤めたとしてもやはり、蛍光灯の灯りの下、仕切られたスペースであくせく働くことになる
    • キャリアパスが整備されていない
    • 皆が金持ちというわけではない
    • 地味な仕事も多い
    • 子ども扱い
    • 「Googleの雇用システムは、学校の成績が良く、理想主義者で、経験に乏しく、自らの人生をどう生きたいかについて判っておらず、家庭生活に費やす必要のある時間はゼロもしくはゼロに近く、Googleのようにクールな職場で働けるのであれば何でも大喜びでやるという新卒大学生の獲得を目的として高度に最適化されている」
  • IT業界がいいのは、常に勉強せざるをえないこと 2008.7.31
    • たいていの業界は、楽しかったり華やかだけれども収入は低いか、逆に収入は高いけど精神的には苦しいか、そのどちらかが多いような気がする。IT業界は仕事と勉強が一体化しているうえに、収入もわりと良いのだから、相対的にはやはりいい業界だろうと思う。
    • IT業界にいると、そのダメなところばかり見えやすい。それはきっと、日本という国にいると、日本のダメなところばかり見えてくるのと似ている。 IT業界はたぶんまあまあマシな業界だし、日本もまあまあマシな国だろうと思う。もちろん、つねに改善はすべきであり、現状に甘んじる必要はないが、過度に批判したり、過小評価しすぎるのもよくない。IT業界も日本も、まあまあマシだという前提で、どうやればもっと良くなるのかを考えるべきなのだろう。
  • イノベーションは生まれない 2008.5.21
    • Skilledエンジニアの多くは、安月給で働いてくれないし、日本語できないし、空気読めないし、残業しないし、すぐ辞めるし。そんな要求を受け入れられる我慢強いエンジニアは日本人以外ありえない。
    • 外国から人材を受け入れたいなら、そもそもそれに見合うものを提供できないと、誰も来ないと思われる。忍耐強い日本人エンジニアすら引き止められない状況でどれくらい外国人エンジニアを呼べるだろうか。
  • システム運用はIT業界の最下層扱いで良いのか?
    • システム運用の世界は、私が知る限り、IT業界の最下層と呼んでも過言ではない領域です。
    • しかし、この状況はあるべき姿ではありません。SIを行う上で、システム運用というのは最も重要なフェーズであり、ビジネス的にも最もお金につながる領域の仕事です。
    • そのような重要な領域に携わる人々や組織に対する扱いが最底ランクであるということについて、私は憤りを感じざるを得ません。
    • 本来なら、もっとも重要な役割を担うことについて、周囲はもっと敬意を払うべきです。よく業務担当者や開発担当者から暴言に近い発言や、半ば命令に近い依頼が運用組織に寄せられますが、彼らは使用人ではありません。そんなことを言う権利はない。
  • カナダ人にもつらい日本の労働環境 2008.2.20
    • 言葉とか、文化の問題はあるにせよ、彼にしてみれば日本人の働き方は苦痛でしかないし、理解できないであろう。
    • 一方で移住してきた私にしてみれば、言葉と文化の問題はあるが、こちらの働き方は快適である。
    • そう考えると日本でエンジニアとしてやっていけている人たちであればこちらの会社でも十分やっていけるということだ。逆は成り立たないが。
    • なのにどうして、もっと日本のエンジニアが外に出て行こうとしないのだろうか。我慢強すぎなのか。
  • スキル、環境でやりがいに差 2008.1.18
    • 労働時間が短いほうがやりがいを感じていない
    • 赤字/無理な納期はやりがいを落とす
    • スキルアップがやりがいに大きく結びつく
  • 空前の人手不足でもエンジニアが大事にされないのはなぜか 2007.11.27
    • 日本で特に人材不足が深刻に考えられている理由を、金崎氏は「日本の情報システムが人に依存しているから」と推測する。日本の情報システムは、標準的な運用管理基準や運用管理ツールを全社で導入することなく、現場の担当者の創意と工夫(と犠牲)で成り立っているケースが多い。属人的な運用が中心となり、サービスレベルが安定しない問題もあるが、経営層にとっては多少の無理を聞いてくれたり、柔軟な運用が取れるというメリットがある。
    • 人に依存している反面、多くの日本企業は人への教育投資を渋ってきた。金崎氏は「企業の運用管理者のレベルが下がってきたと感じる」と話す。原因はエンジニアの教育、トレーニング不足だ。教育、トレーニングのコストを負担すべき企業がこれまでの不況で、そのコストを削り続けてきた。ベンダやシステム・インテグレータに自社の情報システムを丸投げする体質も残っていて、社内のエンジニアが育っていない面もある。
    • やはり投資は出し渋るようで、企業情報システムに対する今後2年間の平均予算増加率は、世界平均が7.1%なのに対して、日本は4.9%だ。
    • 結果として日本企業が考えるのは社内エンジニアに頼らない「アウトソーシング」。サーバメンテナンスやバックアップ、ストレージ管理などでアウトソーシングを利用する比率は日本が世界を大きく上回るという。金崎氏は、売り上げに占めるIT予算の比率が日本企業は米国企業の半分とのデータを紹介したうえで、「日本企業の問題の根っこにはIT投資の少なさがある」と指摘した。

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Last-modified: 2022-06-26 (日) 13:08:31 (1d)