→Unix系OS
→コンテナ型仮想化
サブトピック†
一般記事†
WSLには3つの「バージョン」がある - Qiita 2022.11
「WSL1」「WSL2」とはまた区別して,WSLそのものにもバージョンがあります.
ストアから,Ubuntu 22.04などのディストリビューションをインストールするだけでは,実は「WSL」は最新バージョンにはなっていません.(2022年11月現在)
Windows組み込みWSLとは別に,プレビュー版として「WSL」の開発が行われていて,つい最近(2022年11月),正式版としてリリースされました.
その最新版「WSL」を利用するには,同じくMicrosoftストアにある「Windows Subsystem for Linux」をインストールする必要があります
systemd問題†
入門記事†
インストール関連†
GUI/X11/WSLg†
WSLでGUIを使うには大まかに2通りのやり方がありうる
1.Windows側に X Serverを入れて X11 プロトコルで動かす。
2.Windows11にアップグレードし、WSLg を使う。WSL2 であることが前提。
WSL2+Ubuntu 20.04でGUIアプリを動かす | AsTechLog 2020.8
Windows 10のWSL2(Windows Subsystem for Linux)にインストールしたUbuntu 20.04で、GUIアプリが動くように環境を構築してみます。
大まかな手順としては、「Windows側にXサーバーをインストール」→「WSL2のUbuntuにGUI関連ソフトをインストール」→「UbuntuにDISPLAY環境変数を設定して、Windows側Xサーバーに出力させる」という感じです。
Wayland†
Windows-Linux間のファイル共有†
LinuxからのWindows上のファイルへのアクセス
WindowsのCドライブがLinuxの/mnt/cにマウントされている。/mnt/cにアクセスすることで、Windows上のファイルにアクセス可能。
Last-modified: 2024-09-18 (水) 21:44:42